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そらいろ

そして 君に 恋をした!

世界は俺に優しい

(20150117 wktkラヂオ学園抜粋※生放送)

 

ゴリ:シゲさんゴリさんこんばんwktk!シゲさん!!!「ピンクとグレー」映画化おめでとうございます!

シゲ:あぁ〜!ありがとうございます〜

ゴリ:シゲさんの小説、大好きなので、めっっっっちゃうれしいです!

シゲ:ぅおぁ〜ありがとうございます

ゴリ:まだね、たっくさん来てますよこういうメール!

 

 

ゴリ:すごいねシゲ…小説出すのもすごいけど映画化なるって…

シゲ:映画化んなったのは僕の力じゃないです……それでもいろんな人がほんとにしたいって言ってくれたから…僕何もすごくないっすよそんなん…

ゴリ:せんせぇ…シゲ先生…

シゲ:まぁ〜これで名実共に先生ですかね〜

シゲゴリ:(笑)

ゴリ:どういう気分なの?自分の作品が映画化決まりましたよ〜って。だって自分のぉ…生んだ世界じゃない。

シゲ:うん

ゴリ:現実にはない世界を作り出したわけじゃない、文字として

シゲ:ハイ

ゴリ:で、読んだ人の頭の中では想像出来る世界を作ったのを、今度映画化で具現化して、みんなが目で、視覚で見れる世界を作られるわけじゃない。

シゲ:そうですねぇ〜

ゴリ:どういう気持ちになんの?それ…

シゲ:なんか〜よく作品を出版する度に、全部自分の子どもみたいな感覚になるんですよ。自分から生み出した、子どもが大人になって、あの〜成人…女性として大人になって嫁に行った感じ

ゴリ:あっ、なんか人に盗られる感じなのかな?

シゲ:いや、いやでも!嬉しいでしょ!?結婚してくれて。子どもが。でも淋しさもあるでしょ?どうなるかわかんないし…けど、でも、それを預かるって言った人たちは、なんなら僕以上に「ピンクとグレー」が好きだったりするんすよ。だったらもういっかなぁって思って。こんなに愛してくれる人たちが、まぁ、作品を作りたいって言ってくれるんだったら。僕は全然喜んで、その……大事にしてやってください!って渡すぐらいしか、預けるぐらいですよ。

ゴリ:よく映画化の人たちと小説家でたまに揉めたりするじゃん。ちょっと内容変えすぎなんじゃないですか!って先生が怒ったりとか……そういうのは、なさそう?

シゲ:もしかして1作だけ書いてたら、1作しか書いてなかったらそう思うのかも知んないすけど、2作、3作ってばんばん書いてると…なんかもうお好きにどうぞっていう感じ…ですかね

ゴリ:キャストはあれなの?こういう子が〜シゲ的にはイメージありますみたいなの…そういう話は…

シゲ:原作者にそんな権限ないですよ。OKしたら蚊帳の外ですよ

ゴリ:あぁ、そう。

シゲ:まぁ一応脚本は送られてきましたけどね。蚊帳の外ですよ。そんな、もう、邪魔でしょ?原作者の意見とか入って逆に変なバイアスかかっちゃうとか…

ゴリ:主役結構…俺ゴリさんいいと思うんすよね…みたいな話なかったの?

シゲ:言ったんすけどね〜……

ゴリ:(笑)

シゲ:言ったんだけどなぁ〜〜

ゴリ:原作者力ねーなホントに!全然話なかったよ俺に

シゲ:(笑)。行定さんなんかゴリさんじゃなかったのかな〜(笑)

ゴリ:違ったかぁ〜……でもさ、出来上がりって、すっごいドキドキしない?だって、自分が、描写してるののイメージと違うってのもあるかもしれないけど、『あっ!こう表現するか!』っていう…ドキドキ?

シゲ:うぅ〜ん……『へぇ〜!!』って思っちゃうかも。単純に…なんか、こういうとなんだけど…そんなに!不安とか逆に超ハッピー!って感じもない…普通、フラット。多分、一年位前からずっとあるんすよ、ってかまぁ書いた時から映画化どうやってやるかみたいなのがずっとあったんす話は。で、いっぱい頓挫して、ようやく情報解禁なったけど、僕のとこにはずーーっとそんな話があったから、やっと情報解禁されて、クランクインして、はぁ、もうなんか、5年越しぐらいに叶ったなみたいな、肩の荷が下りたなって感じです。

 

 

シゲ:でも書いてたのが4年くらい前、ですかねちょうど書いてたのが。言ってやりたいっすよ、4年前の自分に。『お前が今頑張って書いてる本は、5年後に映画公開されるぞ』と。それはやっぱ言ってあげたい。なんかあん時もうがむしゃらに、捨て身で書いてたから……でなんか、反発……ジャニーズ…らしからぬものを書いてやろうと思ってたら、なんなら、ジャニーズの代表作みたいな感じになっちゃって。それをね、ジャニーズの後輩が主演するわけですから……想像もしてなかったすよね…。結構世界は俺に優しいなと思いました。

ゴリ:ぁぁ〜

シゲ:(笑)

ゴリ:ってことは今、小説3冊か。

シゲ:ハイ。

ゴリ:と、その2冊がまた…

シゲ:そー…ですね、その話はまだ全然聞いてない…進んでないと思いますけど、まぁまずデビュー作から!って言ってましたけど。

 

 

ゴリ:公開決まってんの?

シゲ:1月予定って言ってましたよ。

ゴリ:一年後かぁ…

シゲ:でもあの…行定さんとなんか偶然……ホント面白くて、出会いが。一年ぐらい前に、丸山くんから電話かかってきて、「行定さんとご飯行くんだけど、行定さんが加藤君と会いたいって言ってるから、メシ、来ない?」って言われて、なんで行定さんが俺のことそんな認知してるんだろう?と思って。話したこともないし。でも勿論向こう行定さんの映画いっぱい見てるから、あぁ〜でもなんかご指名で断るのもなぁと思って、なんもなかったんで。で、行ったら、その「ピンクとグレー」の話を。

ゴリ:あ、もうその場で直で言われたの?

シゲ:知ってると思ったんすけど、俺事務所から言われてなかったんすよ。

ゴリ:おぉ。

シゲ:監督から直で言われて。でも監督が、その…

ゴリ:「映画化したい」って?

シゲ:映画化したいってか、する…もう決まったんだ。

ゴリ:事後報告?

シゲ:そう。ま、大体事後報告なんですけど。

シゲゴリ:(笑)

ゴリ:それすごいね、原作者……

シゲ:これね、だから、ホント面白いんすよ。

ゴリ:こんな話ありなの?

シゲ:これね、だから、怒ってないんです、怒ってないんすけど、主演もね!なんとなくぼんやりはそう…何人か聞いてたんですけど、その、後輩の中島裕翔から、メールが来て、「加藤さんの原作主演ありがとうございます」って言われて(笑)

ゴリ:事後報告!?

シゲ:事後報告で……。そいつから、裕翔から、メールを次、今度、次っていうか、違う日にまた送られてきて、「台本かわいいですね!」って、台本そんななんだ!つって…

ゴリ:貰ってないの?そっち

シゲ:あとからもらったんですけど(笑)

ゴリ:シゲから生まれた作品でしょ

シゲ:俺ほら、そうだけど…原作者ってそういうもんなんすよ。やっぱ現場で作ってる人じゃないから、面白いなって思いましたよ。

ゴリ:現場に顔出すの?

シゲ:一回ぐらい出さないとなんか……でも、ほんとちょっとですよね。邪魔じゃないですか、原作者とか。

ゴリ:カメラの横で見てればいいじゃん。こうやって。

シゲ:いやいや嫌だよ…

ゴリ:「ちょっと違うな〜」みたいな。そういう人。

シゲ:ほんとに良くないと思う。そういう人、そういう人良くないと思う。

ゴリ:(笑)

シゲ:まぁでもそれで、行定さんとご縁があって、そういう形になったんで。ほんとになんか、行定さんもそれ、話あってすぐ俺と会いたいってことはそれはその作品に対して熱があるので、あ〜もうこの人だったらいっかな預けて、って思うような方でした。決まってたけどね、既に(笑)

ゴリ:いやぁ〜来年の1月楽しみにしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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